長寿の心得

主人の使っていた机の上に書籍箱が置いてあった

蓋を開けると腕時計やライター、懐中時計はたまた何かの景品のストラップなどが大切に納められてあった

そして「京扇子」と書いてある小さな箱を見つけ開けてみると成る程確かに扇子である。

蛇腹の扇子を開いてみた時主人の心の内を知りたいと思った

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鶴の絵の下に 長寿の心得

   人生は山坂多い旅の道

還暦 60歳でお迎えの来た時は、只今留守と云へ

古希 70歳でお迎えの来た時は、まだまだ早いと云へ

喜寿 77歳でお迎えの来た時は、せくな老楽これからよと云へ

傘寿 80歳でお迎えの来た時は、なんのまだまだ役に立つと云へ

米寿 88歳でお迎えの来た時は、もう少しお米を食べてからと云へ

卒寿 90歳でお迎えの来た時は、そう急がずともよいと云へ

白寿 99歳でお迎えの来た時は、頃を見てこちらからボツボツ行くと云へ

気は長く 心は丸く 腹立てず 口をつつしめば 命ながらえる

そして亀の絵が最後に描かれている

気が長くの気は写真のように長く伸ばし心は丸くの心はまるく書かれ腹たてずの腹は横書きに、命ながらえるの命はながーく伸びている。

主人はお迎えの来たとき只今留守といえばよかったのに。

正直者で居留守を使えず・・男はいざという時弱いなぁ~

義母はお迎えの来たとき頃を見てボツボツ行くと云ったんだね。

義母は気が長く、心は丸く、腹立てず、口つつしんで、命ながらえ

あと一ヶ月で白寿だった・・そんな義母を誇りに思う

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模様替え

昨日は仲良しの友人とリサイクルショップ行った。

素敵なコーヒーカップが欲しいと思ったのだが

本当にいいものはリサイクルショップでも一脚一万円もする

コーヒーカップを品定めする前に素敵な新品のオリバーの椅子を見つけ釘付けに。

部屋が狭くなるけどやっぱりゲットしたい

で・・今朝から配置に悩む

こんな感じで完成~

オリバーの新品椅子とテーブル(オリバーではないけどね)しめて一万五千円

なんとなく気分一新・・・がんばるぞう~

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和み

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最近こんな顔をする

ばばー、ばばー、ばばー、を連発する

はーい、はーい、はーい、と応える

一番幸せな瞬間である

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真実を知りたい

48年前の殺人事件の真実を知りたい

長兄は無実の罪でも裁判の確定まで留置されたではないか

両親がいないただそれだけで不良扱いにされたではないか

あの時私達兄弟姉妹はどんなにか悲しく苦しい思いをしたか

あの時のことを今無性に知りたい

でも触れてはいけないような気がして長兄に直接聞いた事が無い

その後真犯人ではと噂されていた人が自殺したと聞いた

だからといって事件が解決したのだろうか?

親のいない私達が受けた心の傷は癒えてない

そんな小さな町で主人の両親が私を気に入ってくれた

心の広い舅と姑だった

感謝しても感謝してもたりないくらいだろう

その両親に育てられた主人はやはり心の広い人だったと思う

義母(姑)の一周忌がまもなく来る

主人が逝って1年10ヶ月後義母は逝った

いまだに義母より先に主人を逝かせてしまった事を申し訳なく思っている

義母さん、○さんにもう会えましたか?

義母さん、この世であなたと親子になれたこと

本当にありがとう

わたし、もう少しこちらでがんばるね

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姫と爺

姫と爺が恋に落ちてまもなく一ヶ月になる

二週間前爺は倒れた

夜救急車で搬送されたが検査結果に異常なく帰宅

翌日精密検査を受けに再び病院へ

しかしどこにも異常はなかったとか・・

しかし眠気と言語のもつれ

きっと疲れたのよ

急に変わった日常生活だもの

・・気落ちしている姫を慰めて・・

言語、もつれつつも姫と一緒に居ると体調がいいとの事で

倒れた翌々日より再びデイト

姫と爺は恋に落ちてから毎日毎日飽きもせずデイト

一緒にいられない時間・・朝と夜はづーつとメール交換

どうしてこんなに熱く燃えていられるのだろう

情熱的な二人を羨ましく思う

爺は結婚を考えている

結婚は人生の墓場なり

昔良く聞いた言葉ダケド・・まあいずれ誰もが墓場に行く訳だしねぇ~

今からの結婚生活は墓場とは無縁かもね~

私が茶化しても幸せな姫は穏やかに満面の笑み

私にメールをしている途中<爺のメールが邪魔してろくにメールが出来ないの・・と言う

はい!はい!好きにしてくださいな

姫と爺の一日は密度が濃く今二人は一日を一ヶ月か二ヶ月位過ごしたくらいの濃い内容の時間を楽しんでいるのだろう

爺~体壊さないでね

姫は・・本当に今しあわせなのよ~

口癖のように言う

年末年始は三泊4日の旅に出るという・・貴方の苗字で泊まるのねnoteこんな歌の文句があったような・・

爺は指輪を用意してるらしい

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幸せな日々が生涯続きますように

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ハロウィン

ダンスのレッスンに行くコミュニティ会館のロビー

今度はハロウィンの飾り

切り絵に、また灯りを灯して素敵だよ

10月31日らしいけど我が家は特に行事なし

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停学処分

上の孫の体調が悪く昨日の帰宅は10時近くになった

元々クループで幾たびも救急車のお世話になっていたが六歳になってからは気道が広がったせいか発作が起こらないでいた。

10月に入り時折また咳が続いていたが昨日から眠れないほど苦しがっていたので今日は園を休ませ病院へ

クループから喘息に移行したようで苦しいといって泣くので可哀想

新型インフルエンザでこの近辺の園や学校が学級閉鎖のところが多く喘息の子がインフルエンザにかかったら死に関わると言われ数日園を休ませる事に。

さて昨夜は帰宅するとすぐ固定電話のベルが・・番号を確認すると携帯の番号

基本的には家の電話はいつも留守電だが携帯番号という事もあり受話器をとると

酔っ払って上機嫌の次兄

普段は滅多に電話のやり取りなどしない・・話すのは盆暮れに私が贈った届け物の御礼の電話

長兄がクラス会の流れで次兄を訪ね二人で酒を酌み交わしているらしい

長兄と次兄が交互に電話口に出る

次兄が次姉の話をする・・・へぇ~と思いを新たに次姉の心の内を思った。

私には二人の兄と二人の姉がいる・・女・男・男・女・女(私)の順である

でも五人が一緒に暮らした記憶が無い

祖父母が亡くなり次に父が亡くなる・・私が生後6ヶ月・・

そして母も私を産んで2年8箇月で亡くなった

そして兄弟は養子に出され次兄と次姉の記憶が私には無い

そして次兄と次姉は大きくなっても他の兄弟と会うことは許されなかった。

そんな中次姉が高校生の時一通の手紙を大事にしたため何とかして次兄に渡したいと思ったようである

たまたま何かの行事でみかん狩りがあり次兄に接近できるチャンスがあると思い熱い思いをしたためた手紙を書いたようである

ところがそれを落としてしまい担任の先生が拾った

すわー一大事・・男性にラブレターを書いた女生徒がいるということで職員会議にかけられ停学処分・・と言うことに・・

ところがその高校の用務員が次兄のお父さんだった・・

エッ!・・・○○○子は苗字は違うけど私の息子の妹です・・小さい頃別れて一度も逢ってないので兄に会いたくて手紙を書いたのでしょう・・

という事に・・なり先生方は納得・・次姉は停学処分を免れた・・・

そんな話を酔っ払った次兄は私に聞かせる

○子とは気が合うんだよ・・としみじみ言う

幼い頃養子に出された寂しい思いが互いの心の内を慰めあっているのかも知れない・・物質的には恵まれた生活を送ってきたのに心の傷は一生癒えてないのかも知れない。

そして私は養子に貰ってくれる人もなく置き去りにされ浮浪者の如く食うや食わずの生活と無学な一生を送ってきたのに兄弟の仲では一番ノウテンキで明るい。

今改めて私を産んでくれた母に感謝scissors

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まねっこ

いつも楽しくて笑えるサキッチョさんのブログ

今日からサキッチョさんの真似してももあげ

からあげじゃあないからね

お腹の肉落ちるかな

http://blog.goo.ne.jp/shirakawaken/e/3d8c695656edd33f20d223bb8a6756fa

とても素敵なブログだから訪ねてくださいね

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まだ・・もう・・

先日ドキュメンタリーで女優 南田洋子さんの老いた姿を見てから毎日が虚しい思いでいた。

あれが現実かも知れないが出来れば見たくなかった

大富豪であろうと貧乏人であろうと平等に一年は1年である

確実に生から老そして死は訪れる

子供の頃は早く大きくなりたいと思っていたのに

大人になってからは毎日の生活に追われ何のために生きるのかなどと考える暇もなく夢中で生きてきた

そして月日が流れ今自分に残されている時間を考えるようになった

多分夢中で生きていく未来への希望や目標がないためかもしれない

しかしまだと考えるかもう考えるかで人生は全く違ったものになる

同年同月同日生まれの親友がいるが唯一血液型だけが違う彼女はまだと考える人である

私はもうと考える

彼女は、まだ63よ70までにもう一旗あげたいという

彼女はどんな時でも明るい

受話器の向こう側から流れる声は実に力強い

いつもどんなにか助けられる事だろう

もう残り少ない人生と考えている私はいつまでたっても一歩踏み出せないでいる。

最初の一歩・・・踏み出せないまま今日も一日が終わる

金木犀の香りに一瞬心安らぎ

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優しい農園の奥様が親戚みたいにいつも送ってくださる野菜に心和み

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姉や従兄から送られてきた新米に感謝しつつ

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本当はこんなに一杯の幸せを頂いている私は幸せ者かもしれないのに・・

もう・・から・・まだ・・と考えられる人生でありたい

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臨海公園

お天気が良かったら公園で昼飯食べようか?

先週ダンスの先生がレッスンが終わったら弁当持って公園で食べようと言っていたので昨日はおにぎりでも作ろうと思っていたがなんだか面倒になってきた。

娘も一緒に行こうかな~と言っていたのでメールすると矢張り面倒になったという。

我が家は親子共々ズボラ人間のようでございます

とりあえず私はレッスンに行ったら先生はまめで人数分の弁当をスーパーから買ってきて持参してくれていた。

兎に角公園で弁当を食べる・・ただそれだけの目的で出発~

昨年五月に生まれた孫もトコトコとことこ歩くようになり必死に歩いて到着~

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ダンスの先生は確かに弁当食べたら一時間ほどで帰ってしまった

長いことこの地に住んでいながらあの大観覧車に乗ったことがなかったので乗ってみることにした。

観覧車からみる夕日が見事だった

もう一度乗って夜景が見たいと思った

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